アンカーボルト 軸断面積

NLアンカーボルト（受注生産品） 母材公称断面積よりねじ部有効断面積を大きくすることによっ て母材欠損することがなく、差し筋等とも同一母材径で施工で きます。 定着長は構造計算のうえ、ご指定ください。.

アンカーボルト 軸断面積. （鋼構造計算規準 同解説より） 5.2 ボルトおよび高力ボルト pp12-13, pp56-57 (1) 許容引張、せん断応力度 表5.2 ・ ボルト :. ③一本あたりの軸断面積（呼径による断面積） A＝ 1.1304 cm2 ④機器転倒を考えた場合の引張りを受ける片側のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ総本数：nt nt＝ 3 本 （3）据付面より機器重心までの高さ hG＝ 57.6 cm. 公称断面積) (mm2) le：アンカーの有効埋込み深さ(mm) le ＝ l － da ＝ 145 － 13 ＝ 132mm Ac：コーン破壊を生じるあと施工アンカー接合部断面の有効投影面積 (mm2) Ac＝π・le（le＋da） ＝ mm2 43,561 60,130 63,377 5,391 53,910.

JIS B 12 ABRアンカー ボルトの性 能 ねじの呼び 基準軸径 （mm） （mm²） （mm²） 最大耐力 軸断面積 ねじ部有効断面積 引張耐力（kN） 短期許容耐力 全塑性耐力 設計用最大耐力 短期許容耐力 せん断耐力（kN） M16 M M22 M24 M27 M30 M33 M36 M39 M42 M45 M48 14.54 18. .. 転造によるねじのサイズは、アンカーボルトとしての使用実績及び設備の加工能力からm16〜m48となっています。 ねじの形状寸法は、JIS B 05のメートル並目ねじとし、その許容差は施工時の環境を考慮してJIS B 09のはめあい区分「粗」の8gとなっています。. 耐震強度検討書（アンカーボルト） （1）機器質量（運転質量） （2）アンカーボルト ①総本数 ②サイズ･形状 ③1本当たりの軸断面積（呼径による断面積） ④機器転倒を考えた場合の引張りを受ける片側のアンカーボルトの総本数.

Jis b 12 jis b 12 abr7>Ž— :. A (1) 又は nom. アンカーボルトから決まる引張側の設計用曲げモーメントbMd b a bMd＝P・ P ＝at・ft 45° at ：アンカーボルト1本当りの軸 断面積(mm2) ft ：アンカーボルトの短期許容引 張応力度(N/mm2) b ：2a+D D ：アンカーボルトの径 b a Sd P D ベースプレートの応力（曲げ引張側）.

軸部断面積 せん断 すべり耐力(設計ボルト張力×0.45) 摩擦面処理、設計. M16の有効断面積は，直径16㎜の円の面積（8×8×3.14＝1mm 2 ）よりも小さくて，157mm 2 （並目ネジ）ですから％以上欠損しています。有効断面積は並目ネジが細目ネジかによっても異なります。 〈ボルトの呼び径と有効断面積〉. アンカーボルトの性能 ABR400 ABR490 ABM400 ABM490 ABR400 ( JIS B 12 ならびに「建築用アンカーボルトメーカー協議会」の資料による ).

BUS-5でのS造柱脚のアンカーボルトには、軸断面積Abとネジ部有効断面積baeの使い分けについて説明します。 質問 01年版建築物の構造関係技術解説書 付録1-2には. アンカーボルトの検討 図1.3 に示す検査路支持ブラケットを，450×450mm の大きさを有するベースプレートを介し， 12 本の金属 拡張アンカー（芯棒打込み式） M （製品の降伏点： 240N/mm 2）で固定する. （注2） せん断耐力は、ねじ部断面積に基づいて算定されている。 （注3） 表中括弧内の数値はABM5SUSの性能を示す。 （注4） JIS B 12:15 規格に規定されている耐力性能は短期許容耐力（ねじ部引張降伏耐力の最小値）のみであるが、上表には参考値として.

※接着系アンカーや組み合わせ荷重および詳細については、当社設計ガイドをご覧ください。 45° コンクリート躯体 Ac=π・lce×（lce＋D） l＜4Dの場合 ce＝l l≧4Dの場合D lce＝4D コーン状破壊面 D せん断 qa1 ：せん断強度の許容せん断力（N） sca ：定着部の断面積. ねじの呼びと有効断面積 jisb1051 表4より jisb1051 表6より M3 5.03 M3.5 6.78 M4 8.78 M5 14.2 M6 .1 M8×1 39.2 M7 28.9 M10×1.25 61.2. ＜技術的知識＞＜ 構造材料の特性と品質 ＞＜ ボルト・高力ボルト・アンカーボルト ＞ ①については，ボルト，高力ボルト，アンカーボルトのそれぞれで鋼材の素材が違います。高力ボルトは，引張強さが 1000N/mm 2 以上で，一般構造用鋼材SS400の引張強さが 400 ですから，高力ボルトは相当強靭.

A (2) ここに， As, nom：一般用メートルねじの有効断. ②ﾎﾞﾙﾄ径：d（呼称） M 12 ③一本あたりの軸断面積（呼径による断面積） A＝ 1.1304 cm2 ④機器転倒を考えた場合の引張りを受ける片側のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ総本数：nt nt＝ 2 本. 接合面でのアンカー本体の最小断面積： aes =193.5mm 2 =a (c).

ボルトの断面積とトルク係数 10.11月改訂 ネジの P 呼 び ピッチ 袢 有効径 d2 d 谷 径 1 谷径断面積 A1 2 有効断面積 As 袢 2 トルク係数 d K 外 径 9.026 10.863 12.701 14.701 16.376 18.376 .376 22.052 25.052 27.727 30.727 33.402 36.402 39.077 42.077 44.752 48.752 52.428 56.428 60.103 64.103 28.052. 有効断面積 表5.2.1 ⇒軸部断面積×0.75 ・ 高力ボルト(摩擦接合) :. 軸部断面積 166 6 260 3 375 485 594 731 864 1,030 1,180 1,370 1,550 （mm²） 軸部断面積 166 6 260 3 375 485 594 731 864 1,030 1,180 1,370 1,550 51.0 62.4 79.6 98.5 115 149 1 226 266 317 364 386 434 54.0 67.0 84.5 104 122 158 193 238 281 335 384 404 457 70.2 87 .0 110 135 159 5 251 309 365 436 499 525 594 29.4 36 46.0 56.9.

Mm 400 500 550 600 675 750 5 900 975 1 ,050 1,125 1 ,0 +0.8 +10 + 48 60 66 72 81 90 99 108 117 126 135. （付1.2-28） 摩擦により抵抗するQ d sとボルトのせん断耐力Q q sの. A `：アンカーボルトの軸断面積(mm2) F：アンカーボルトのF 値(N/mm2) d r ：柱断面図心より引張側アンカーボルト断面群図心までの距離（mm） (b) 露出柱脚の終局せん断耐力Q s Q smax :Q d s,Q q s ;.

(2)ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ ①総本数：n n＝ 本 ②ﾎﾞﾙﾄ径：d(呼称) M ③一本あたりの軸断面積（呼径による断面積） A＝ cm2 ④機器転倒を考えた場合の引張りを受ける片側のｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ総本数 nt＝ 本 ⑤材質. 「アンカーボルトの伸び能力」とは何なのか？ 技術基準解説書の巻末の「付録1-2.6 柱脚の設計の考え方」によれば、露出柱脚の終局強度の算定は「アンカーボルトに伸び能力があるか / ないか」に左右されることになっている。. ABR490 公称耐力 ボルト素材:SNR490B（素材降伏比80％以下） ねじの呼び 基準軸径 軸断面積 ねじ部有効断面積 引張降伏耐力 ねじ部せん断耐力（kN） （mm） （mm²） （mm²） （kN） 降伏耐力 最大耐力 M16 14.54 166.0 156.7 54.0 29.4 44.3 M 18. 260.2 244.8 84.6 45.9 69.3.

軸径と孔径の違いを下記に示します。 軸径 ⇒ ボルトの軸部の径. ＜ボルト・高力ボルト・アンカーボルト＞〈ボルト〉と〈高力ボルト〉と〈アンカーボルト〉の品質について解説します。ボルト類の品質を考える上で，共通事項として，把握しなければならない事項は， ボルトを作る鋼材の素材自体の品質 ネジ部の有効断面がいくらか ネジの有効断面積と. 高力ボルト の鋼種 ボルト の呼び ボルト軸径 （mm） ボルト孔径 （mm） ボルト軸 断面積 （mm 2 ） ボルト 有効断面積 （mm 2 ） 基準張力 （To） （N/mm 2 ） M12 M16 M M22 M24 M27 M30 M12 M16 M M22 M24 M27 M30 12 16 22 24 27 30 12 16 22 24 27 30 14 18 22 24 26 30 33 14 18 22 24 26 30 33.